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博多祇園山笠が本日行われました。早朝のテレビ中継を少し見たのですが、どうして日曜日に行わ …

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2008年07月15日 Q.質問
博多祇園山笠が本日行われました。早朝のテレビ中継を少し見たのですが、どうして日曜日に行わないのでしょうか?あと祭りに参加されている方々はその日の仕事とか大丈夫なのでしょうか?サラリーマンは参加無理?
見つかりませんでした
 

 

2008年07月30日 A.回答
だいたいみなさんがお答えになっているようなので、ちょっと補足を。まず、博多祇園山笠は「祭り」ではなく、博多の夏期の定例行事です。博多祇園山笠は通称名称で、正しくは「博多櫛田祇園宮夏期例大祭」といいます。つまり、櫛田神社に奉納されている祇園宮(仏教)の行事で、博多櫛田神社の氏子の清めの神事です。ですから、地元の人間からすると、別に山笠を見物してもらわなくてもかまいません。最近の日本は神事を伝承できない、歴史が無い街々が増え、祭りと神仏の行事の区別が付かない人が増えているのはとても危惧することだと思います。別の方が言われている通り、今は太陽暦ですがもともと日本や中国は月の暦、太陰暦で本来の日本の暦です。日曜日に休むというのは、キリスト教の考え方であり、仏教、神道にはありません。そして山笠は博多の夏期の定例神事ですから、見物人のための祭りでも、フェスティバルでも、イベントでもない事を認識していただければと思います。マスコミがおもしろおかしく報道し、誤解を呼ぶようなことも言ってます。これは地元の氏子からすれば、笑止千万、神仏を愚弄するばか者でしかないのです。とても迷惑します。また、博多は古来から国際貿易商人が培ってきた伝統ある街ですので、排他的な他の日本の地方とはわけが違います。3日も住めば博多んもん、じゃないですが、基本的にその明るくて物事にこだわらない開放的な性格を博多の人間は持っています。ですから、様々な人が櫛田の氏子であるいじょう出ていますよ。学校の先生、職人、サラリーマン、医師、、、、、みんな山笠でひとつになります。全く分け隔てがなくなるのです。ですから、櫛田の氏子であるなら、ぜひこの神事には参加するべきだし、勇壮に山をかいてもらって、博多の街を清めて欲しいと思います。私も仕事の関係で8年間山笠から離れてますが、来年は町内が当番町にあたるため、久しぶりに休みをとって、久しぶりに水法被に袖を通そうと思ってます。それとよく女性が参加しないのは、不平等だとか言っている、わけの分からない人もいますが、基本的に間違いです。女性というのはおなかに「宮」をもった、社(やしろ)であり、櫛田の神様も女神様です。古くはスサノウノ尊の奥さんの、クシナダ姫を奉ったと言われています。だから櫛田神社なんですが。そのクシナダ姫がいわゆる天照大神にあたります。そうなると当然神事を取り仕切り、神仏に対する奉納行事の担い手は、宮を持つ女性を参加させることは、逆に神仏に対して無礼を働くことと同然です。そのため日本の神事は男衆がとり行います。山笠も別ではありません。また女性がいないとこの神事もなりたたないの事実です。祭りで楽しみたい女性のために、秋の中洲祭りがあるので、こっちは祭りで女みこしは最近有名にはなっているようです。
 
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